抵抗ロール RESB(x-y) 能動側をx、受動側の技能値をy。 例えば、STR10の敵をSTR13の探索者が押さえつける際、抵抗ロールが発生した場合、 探索者側がロールする場合は RESB(13-10) となります。 ダイスを使わずに計算する場合、 同値だと50%。そこから技能差が1つく毎に成功値に+-5されていきます。
組み合わせ(複合)ロール CBRB(a,b) 指定されたA技能の値をa、B技能の値をb。 2つの技能に関する問題を解決する。成功するためにはダイスを1度だけロールし、低い方の技能値以下の出目を出さなければならない。ただし高い方の技能値で成功していた場合、部分的成功/失敗とした結果とするか完全な失敗にするかはKP判断 🦐シナリオによりますが再チャレンジする場合にプラス補正入れようかなと思います。